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自粛

ニュースより。花見自粛を 都知事が考え示す


石原さんの気持ちはわかります。私もお祭り気分でお花見する気にはなれません。

でもそれは、都知事が強制するものではないんじゃないかな。


震災以来、被災者でもない私の気持ちが暗くなって笑顔が減りました。ごはんをろくに食べれない被災地の方を思って、息子がごはんを残すと叱るようになりました。ここよりも寒い場所で暖をとれない方々を思うと暖房がつけられなくなりました。

結果、長男が不安定になってすぐに泣くようになり、子供2人が風邪ひきました。

それで、「被災者でもない私がこのままじゃいけない。子供の心と体の健康を守らないと。」と思いました。

今は、なるべく笑顔を努め、ごはんは少しづつ出して残しても叱らず、お風呂あがりには暖房をつけ、暖かい日は外で子供を遊ばせています。その上で、できる範囲の節電、募金、支援物資集めをしています。


週末、友人の結婚式があります。自粛して結婚式を延期された方々も多いと聞きます。やるもやらないも正解はなくて個人が決めること。でもやるからには、きちんと明るい気持ちでお祝いしてあげたい。

こないだの日曜日はうちもお宮参りに行きました。境内に咲く河津桜を見て、ガチガチで不安定だった私の心が少し和らぎました。

被災者のことを忘れてはならないと思う。けれど自粛ムードを強制すると、そういったお祝い事すべてが後ろめたくなってしまうし、国全体が元気なくなってしまうんじゃないかな。

被災してない私たちは、常に被災者のことを頭に置きながら、とにかくきちんと生活して税金を払い、今後予想される増税や手当カットを甘んじて受け容れるのがいいんじゃないかな。

少なくとも私はいま、多少無理をしないと元気が出ない。ならば意識して元気を出さないとって思う。

それに、復興支援は長期にわたる。もちろん節電はしなきゃいけないし、食料や消耗品や燃料が被災地にまわらないほど首都圏で過剰に消費されてはいけない。けれど強制的に自粛させてしまうと、自粛が解かれた時には復興支援も忘れられる気がして。考えすぎかしら?


テレビを見ていてよく聞く被災者の言葉。「ありがたい。」っていう言葉。

「自衛隊の方が助けてくれてありがたい。」

「支援物資を送ってもらってありがたい。」

「野菜が買えてありがたい。」

「お風呂に入れてありがたい。」

絶望や不安いっぱいの被災者の方々が、その中で様々なことに感謝している。日本人てすごいなぁって思った。

だから、ほとんど無傷の私たちは、更にそのことに感謝し、私たちこそが頑張らなきゃなぁって思います。

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2011.03.31 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 社会

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ちぃ

Author:ちぃ
猪突猛進系。
思い立ったら即行動。
嘘をつくのは苦手です。

2男1女の母となり、あっさり親バカになりました。

アトリエ9建築研究所等で不動産コンサルタント1年、建築デザインの設計監理5年経験。出産育児による退職後はsunpolaboを主宰し、暮らす服や雑貨のデザイン開発から制作までを行っています。また、ひとりひとりのポテンシャルを最大限に活かす生活空間づくりの提案等、「まんま暮らし」な衣食住を提案しています。

宅地建物主任者
福祉住環境コーディネーター2級
整理収納アドバイザー1級

家の前は緑溢れる自転車道で近くには小金井公園があり、いつも四季を感じて生活しています。

色とりどりに美味しそうなものが詰まった御膳のようなブログが書けるよう、精進したいと思います。

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