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手作り玩具

昨日のハナコラボに来てくださったり買ってくださった方、ありがとうございました!!


しばらく裁縫日記となっていましたが、今日は育児のお話。


ちょっと前にご近所の方に誘われて、子育てNPOが主催するおもちゃ作りの会に行ってきました。

作ったおもちゃはこんな玩具。

P1020835.jpg


ビーズをゴムでつないでとめたもの。


今の次男の歳(1歳ちょうど)だと、隣にある筒に入れたり出したりして遊んだりするのですが、もう少し大きくなってくるとつなげて遊んだり、造形物を作って遊んだりします。


この玩具、長男の保育園にあるたくさんの手作り玩具のひとつに似ているなぁ・・・と思っていたら、長男の保育園の園長がそのNPOが主催する講演会で講演した内容の冊子が売っていました。

園長先生が子育てに対して非常に強い信念を持った方、というのは会話の端々に感じていたのですが、なにせ謙虚な先生ですので直接考えを聞く機会が少なかったため、その冊子を購入してみました。

読んでみると、なるほど、と思うことがたくさん書いてありました。

たとえばこんな話。
↓↓↓

0歳児クラスの育児をしている場面について、若い保育者に「自分の育児と先輩の育児がどこが違うと思う?」と聞くと、先輩はとても丁寧だって言ったんです。
丁寧だってどういうことって言いましたら、例えば食事の前に「手をふくわよ」って声をかけているんだけれども、自分は手を拭いたらお食事って、そちらの流れが気になってしまって、手を拭くと、声をかけることをそれほど重要視していなかった。でも子供の手は、下を向いていますよね。下を向いていると、なかなか手を開くことができない。手首の返しがないと、手が上を向くことができないんですね。先輩はちゃんと手のひらを上に向けて拭いてあげていた。どうかすると手の甲を拭いて、その姿勢のままで手のひらも拭いてしまいがちなんですけれど、それをちゃんと手のひらを上に向けて、手もひらも拭いて、指も拭いていたって。

手を拭くということは、もちろん綺麗にするっていうことがあるんですけど、いつも下を向いている手がひっくり返って、手首を返さなければならない。手首がどこで手のひらがどこで、手の甲がどこで、親指がどこでとういことも、手を拭きながら、「あなたの手なのよ」「お指ひらいてね」と言いながら伝えることが出来るわけですよね。その伝えるということが、子供が自分の手がどうなっているのかということを知ることなんです。自分の手がどうなっているのかということを子どもはそこで知っていくわけです。
だとすると、やっぱり「おてて拭くよ」っていうことだけではなくて、「手の甲を拭いたから今度は手のひらね、お指伸ばしてくれる、さぁ指の間も綺麗になったよ」っていう言葉をかけることで、子どもがこうすることが手を綺麗にすることなんだって学んでいく。学んでいくと同時に、それは自分の体を知っていくことなわけなんです。


私自身、長男の行っている園の保育士さんがひとつひとつの動作をとても丁寧にやっていることに驚いたことがあったので、そうか、それはこういうことでだったのか、と感心しました。


もうひとつのお話も紹介したいのですが、ちょっと長くなるので簡単に書くと、

子どもは大人の模倣をしたり、色々なものを触ったり入れたり分けたりして遊ぶことでイメージを育てていく。
イメージの共有ができるようになるまではお友達と仲良く遊ぶことは難しく、友達と仲良く遊べるようになるまでは1人遊びで良いということ。
親の役目は「仲良く遊びなさい」ということではなく、色々なもので安心して遊べる空間を守ってあげることや、子どもの気持ちを言語化してあげることで、それをしていくうちにコミュニケーションの方法が身について、お友達と仲良く遊べるようになるということ。


私自身は、モンテッソーリメソッドに共感を覚えて子育てしている(したいなと思っている)のですが、長男の通っている園はモンテに近い子育てをしていると感じて園長に聞いてみると、園長はヨーロッパの子育てを参考にしているとのことでした。

いつも保育士さんがわらべうたを歌っているので、一見「ザ・昭和の子育て」ってかんじの園ですが、日本の子育ての良いところとヨーロッパの子育ての良いところを取り入れた子育てをしている園で、子どもに沿った子育てをしてくれる、実に素敵な園でした。

そんな園で長男をみてもらってとても良かったと思っているので、是非次男もこの園でみていただきたい!!と思っていたのですが・・・・残念ながら、市役所からの保育園の通知が届き、それはかないませんでした。。。


この園は2歳児クラスまでしかないので、長男も来年度から転園となります。


さみしいけれど、この先もこの園とご縁がありますように。


最後に、モンテッソーリメソッドとは・・・

・自由に個別活動
子どもは、集団で同じことをするのではなく、一人ひとり自分の敏感期の活動に出会えるように、自由に個別活動を行います。自分で自分の活動を選び、自分のリズムで納得行くまで繰り返し活動します。
・子どもの中の自発性を重んじる
どの子どもにもある知的好奇心が自発的に現われるよう、子どもに「自由な環境」を提供することを重要視します。
(All aboutより)

0~3歳児がこだわりが強く特別な感受性をもつ時期を、モンテッソーリは『”秩序感”に対する敏感期』と名付け、その時期を大切にすることが重要だと説いており、こだわりが強くイヤイヤ期がひどかった長男を持った私にとって、この考え方は非常に勇気づけられました。

一番読みやすかったのはこの本です。
「ひとりでするのを手伝って」という言葉って素敵だなって思います。
この本を読むと、見守ること、待つことって大事だなぁって思います。(思ってもできないことが多いのですが・・・)


モンテッソーリの幼児教育 ママ,ひとりでするのを手伝ってね!





せっかく子どもが2人もいることですし、これからも、(叱りながらも)楽しんで子育てできたらいいなって思います(*^_^*)




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2012.02.23 | | コメント(2) | トラックバック(0) | 妊娠・出産・育児

コメント

大和くん、隆祐くん同じ保育園になったかな?

ちかさんの日記を読んでると本当いい園だね♪残念、、
私も最初は小さいうちから友達と遊んで協調性と思ってたけど、最近は子供のやりたいをやりたい時にと。考えるように。
午前中遊びに出てたけど、レールで遊んででまだお外行かないと言われればお昼食べてから公園行くようにしてるょ(前は午前中に行かないとという思いがあって、家遊びを中断してて、早く行こう!と。)子供の為と思って公園に行ってたけど、子供がまだ続けたいのに中断させてたから。
今はかなり子供ペースです。
幼稚園に行ったら集団行動だもんね。

また幼稚園前に遊ぼうね♪

2012/02/24 (金) 22:14:38 | URL | ★ゃの #- [ 編集 ]

★ゃのさんへ

残念ながら、次男は選考漏れ・・・二次選考に向けてあれこれと動いているところです。
★ゃのちゃんはほんと子どもにそった育児をしているなー、と、いつも感心しています。
甘やかすわけでもなく、きちんと会話をして向き合ってる。見習わなきゃナ☆

2012/02/27 (月) 13:45:05 | URL | ちぃ #- [ 編集 ]

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プロフィール

ちぃ

Author:ちぃ
猪突猛進系。
思い立ったら即行動。
嘘をつくのは苦手です。

2男1女の母となり、あっさり親バカになりました。

アトリエ9建築研究所等で不動産コンサルタント1年、建築デザインの設計監理5年経験。出産育児による退職後はsunpolaboを主宰し、暮らす服や雑貨のデザイン開発から制作までを行っています。また、ひとりひとりのポテンシャルを最大限に活かす生活空間づくりの提案等、「まんま暮らし」な衣食住を提案しています。

宅地建物主任者
福祉住環境コーディネーター2級
整理収納アドバイザー1級

家の前は緑溢れる自転車道で近くには小金井公園があり、いつも四季を感じて生活しています。

色とりどりに美味しそうなものが詰まった御膳のようなブログが書けるよう、精進したいと思います。

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