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季節の贅沢2

(2014.6.23)
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今の時期だけの食材、生らっきょう。

定番の甘酢漬けだけでなく、醤油漬けや塩漬けも美味しいです。

塩漬けは、そのまま食べても美味しいし、和え物にしても美味しいし、刻んでパスタなどに入れても美味しいです。

写真は和え物。

たっぷりのシソを入れ、梅味噌も少し垂らして和えました。

湿気で体や頭が重い今の時期にシャキッとするのでオススメです。

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2014.11.22 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 保存食

今の私をつくったもの※長文注意

(2014.6.20)
6月18日に、まんま暮らし@いえ vol.2を開催しました。

座談会のテーマは、
「子どもと一緒に素敵な未来を」

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不安定な天気の影響か、お子さまやご本人が体調を崩して参加できなくなった方が多く、十数人での対話となりましたが、少人数だったぶん、みんな濃い対話ができて、とても素晴らしい会となりました。

小さい頃どんな子で何が好きだったか、
小さい時に親やまわりの大人にどんな影響をうけたか、
それは今の自分にどう繋がっているか、
子どもたちの未来にどう繋がっていくか、

そんな話を、みんなが自分を掘り下げながら、真剣に、時には感極まりながら話をしました。

私自身、話して気づいたこと。

それは、私が小さい頃に受けたイジメが、今の自分に結構影響しているんだな、ということ。

小学生のある時期、転校して少し経った頃に、クラスの女子ほとんどからイジメを受けていました。「◯◯菌」と言われ、ばい菌扱いされるイジメ。

この時、母親は私に寄り添ってくれました。

いじめる人たちを責めるでもなく、あなたは悪いわけではない、みんなはまだ私の個性を理解できないだけだと言い、いじめられるあなたの辛さを理解してあげられなくてごめんね、って泣いてくれました。私はその気持ちに救われたし、自分もいじめる人たちも責めずにいられました。

その後クラス替えした担任は、ひとりひとりの個性をすごく尊重する先生で、気づいたらいじめられてはいませんでした。

そして、気づくと私は、私をいじめていた女子たちと友達になっていました。

彼女たちはいい子でした。

当時の自分のこと、その時の気持ちはもうあまり覚えていないのですが、内弁慶で本ばかり読んでました。四年生でトルストイの戦争の平和とか読んでました。運動神経はけっこう良かったのですが、休み時間は外で遊ぶよりも教室で過ごすことが多かった気がします。モノづくりが好きで、何より、マイペースでした。

人は好きでしたが、誰とでも仲良く、というのは苦手で、人前で言葉を発するのに勇気がいったのを覚えてます。

いじめていた彼女たちは、そんな転校生の私を異質に感じただけで、すごく性格が悪いとか意地悪だとかではなく、良いところがたくさんある子たちでした。ただ、集団で私に対してそういうことをしたら私がどれだけ傷つくか、っていう想像力がなかっただけ、、、というより、集団であることで遊びに近い感覚であったのではないでしょうか。小学生女子というひとつの社会が生み出したもので、そこにのっただけ。

私はこの経験で、

・大人がひとりひとりの子どもの個性を認め、受け入れることはとても大事だということ。子どもの自己肯定感に大人や社会が与える影響は非常に大きいということ。

・人には多面性があり、どんな人も向き合えば色々な面が見えて、いいところもたくさんあり、真正面から向き合えばそれだけ人を好きになっていくということ。

・社会が生み出す波にのまれることで、大事なことが見えなかったり感じなかったりするので、きちんと自分の頭で考えることが大切だということ。

・集団や社会は簡単に人を傷つけるということ。

・ある環境ではマイナスに思える部分も、環境が変わればプラスに働くので、自分自身の個性や経験を受け止めることは大切だということ。

そんなことを学びました。

「子どもと一緒に素敵な未来をつくる」ために大事なことは、私にとってはこのあたりのことなのかな、と感じました。

そして、私がなぜまんま暮らしの会をしているのか、、、今はやりたいと思うからやっているという漠然としたものですが、その理由も、もしかしたらこのあたりにあるのかもしれないと思いました。

…なんて、ちょっと赤裸々に書いてみました。

ご参加いただいた方、本当にありがとうございました。

次回のまんま暮らしの会@いえの開催は7月30日を予定しています。学校や幼稚園が夏休みの時期です。

「いのちは、赤ちゃんはどうやってできるの?」そんな話を、絵本や助産師さんの話と共に、子どもも大人も学生の方も、みんなで一緒に対話できたらいいなと思っています。

お子さまが夏休みに入るため、次回ワッカトリエさんはお休みで、カラダに優しいマクロビなごはんやおやつを作るアトリエののじさんに美味しいものを用意していただく予定です^ ^

詳細はまた近くなったらアップさせてもらいますね。

では、長文にお付き合いいただき、ありがとうございました!

2014.11.22 | | コメント(0) | トラックバック(0) | まんま暮らし

ケの日を楽しむリネンのスヌードストール

(2014.6.15)
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まんま暮らしのコンセプトのひとつ、「ケの日を楽しむ」ための暮らしの服や雑貨を作っているsunpolabo。

夏の日差しや強すぎる冷房対策に、上質なリネンガーゼのストールがひとつあると便利です。

これはスヌード状になっているのでズルズル落ちてこず、ボレロとしても使えます。

透け感のある生地で、藍の色が重なったところのグラデーションがとてもきれいです。

藍は日本人の肌の色を非常に美しく見せる色です。

幅広なので、首もとにきちんとボリュームが出せて、ボレロとしても使えます。

上品な透け感で、布の重なったところがとても美しいです。

ワンウオッシュしてあります。自然な風合いをお楽しみ下さい。

2014.11.22 | | コメント(0) | トラックバック(0) | sunpolabo

かぞくの死と、繋いだいのちとの暮らし

(2014.6.7)
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私が産まれた時からおじいちゃんはいませんでした。

おばあちゃんはひとりだけでした。

なので、私にとって、おじいちゃんおばあちゃんという存在はたったひとり。

そのおばあちゃんとは、私が産まれてからすぐに一緒に暮らし始めました。

その時から家族になりました。

そのおばあちゃんが亡くなったのは去年の6月6日。昨日が命日でした。

おばあちゃんとはよく一緒にお風呂に入ってました。女の子は襟足が大事だといって、いつも綺麗に剃ってくれました。

口うるさくて、思春期の頃は喧嘩ばかりでした。

私が友達と電話をしていると、いつまで電話をしているの!と怒って、部屋の電気をパチンと消されるのが嫌でした。

弟ばかりをひいきして、もらえるお菓子の量も違うので、私と姉はよくいじけていました。

けれど、よく一緒に駅までの買い物を手伝って、お菓子を買ってもらいました。

実家は駅まで遠いので、家に居る時よりも、駅までの道のり方がたくさん話をしました。戦時中にリヤカーで運ばれて出産した話なんかもこの時に聞きました。

私が実家を離れていた頃、時々実家に帰ると必ず私の好きな切り干し大根やひじきの煮物を煮てくれました。

いつもケチなおばあちゃんだったけど、成人式の日に、大切なお金と一緒にくれた手紙は今でもとっておいてあります。

おばあちゃんにあんなに口うるさく言われても、結局私はマイペースで、毎日の玄関掃除やトイレ掃除はできてないし、化粧もせずに出かけてしまうけれども、モノを大事にする心と煮物の味は、間違いなく私の中に生きています。

そして、おばあちゃんが亡くなった一週間後、主人のお父さんがなくなりました。

厳しくて、怖くて、パワフルで、家族のことを愛しているお父さんで、主人にとってすごく存在の大きい人でした。

主人は以前にお母さんをなくしているので、2人目の親の死でした。

祖母の死と、
義父の死と、
私の気持ちと、
主人の気持ちと、
いのちが繋いでいった子どもたち。

そんなことを、なんとなくボンヤリと考え続けていた1年でした。

考える中で、グルグルとまわっていた詩がありました。

それは、谷川俊太郎の

「これが私の優しさです」

窓の外の若葉について考えていいですか

そのむこうの青空について考えても?

永遠と虚無について考えていいですか

あなたが死にかけているときに

あなたが死にかけているときに

あなたについて考えないでいいですか

あなたから遠く遠くはなれて

生きている恋人のことを考えても?

それがあなたを考えることにつながる

とそう信じてもいいですか

それほど強くなっていいですか

あなたのおかげで

これは、谷川俊太郎さんが母親が亡くなろうとしている時に作られた詩だと聞いています。

最初、学生の頃にこの詩を読んだ時は、この詩に全く共感できませんでした。

それは優しさなの?
冷たさじゃないの?って。

今は、わかる!とまではいかずとも、心が共鳴しようとして、ギュッと痛くなるようになりました。

言葉たらずで、うまく言えないのだけど、

よっぽどの不幸がない限り、私は子どもたちより先に死ぬでしょう。

その時は、全ての悲しみを、私の存在を、全力で真っ正面から受け止めないで欲しい。

それでも、それは私に繋がっていくから。

そうして、残された後は、少しずつ忘れて、時々思い出してくれればいい。

あなたたちのいまを、一番大切にして暮らして欲しい。

それほど強くなってほしい。

そう思います。

私も、今はまだ1年に何回も思い出すけれど、そのうち、紫陽花を見て思い出すくらいになるでしょう。

いまの私は、これが私の優しさです、と言い切ることはできないけれど、繋いでもらったいのちで、子どもと一緒の暮らしを幸せに生きて生きたいと思います。


2014.11.22 | | コメント(0) | トラックバック(0) | まんま暮らし

梅仕事

(2014.6.3)
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梅仕事、第一段仕込みました。

・てんさい糖の梅シロップ
・梅味噌
・黒糖梅酒(ブランデー)

の3種です。

梅シロップの容器は、まん中の子どもが2歳の時にかおシールを貼ったもの。

鼻が上下逆だったりするけど、それがまた愛嬌があってかわいいのです。

この顔を見るとクスリと笑えて、ちょっとだけ元気をもらえる、魔法の瓶です。

2014.11.22 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 保存食

はらぺこあおむし

(2014.5.31)
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庭で採れたフェンネルとローズマリーを米酢に漬けて作っておいたハーブビネガー。

今日はこれを使ってピクルスを作りました。

直売所で買ってきた新鮮なブロッコリーを茹でようとしたら、中からあおむしがこんにちは。どうやら先に食べていたようで。

直売所で買った野菜ならではの出会い。

はらぺこあおむしさんは、息子の手によって、一緒に直売所で買ったキャベツと共に虫カゴへ。

さて、どんな蝶になるやら。

楽しみに待つことにします。

2014.11.22 | | コメント(0) | トラックバック(0) | まんま暮らし

空を見上げる

(2014.5.26)
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空を見上げることが好きです。

空を見上げると、心がスッと軽くなる。

なんでなんだろう、と考えてみた。

どこまでも続く空が、せき止めていた自分の心の中の何かを流してくれるから?

自分と比べるまでもない、ただただ大きな存在がそこに広がっているから?

自分がちっぽけな存在だと思えるから?

自分がちっぽけな存在であることで心が軽くなるとしたら、自分はなにものでありたいんだろう、と思う。

「なにもの」かであるということは、
人に対して影響力があるということ。

何かを与えたり、時には傷つけたり、、、

子どもにとっての「親である」ことなんかも、そうですよね。

それは、背負うものがあるということだし、時には怖いことでもあるな、と思う。

だから、空を見上げて、空に対しては「なにものでもない自分」であり、自由であることに、心が軽くなるのでしょうか?

自分はなにものになりたいんだろう。

改めて自分に問うてもなかなか答えは出ないけど、ちっぽけである人間に、寄り添うことのできる人間でありたいとだけは思う。


2014.11.22 | | コメント(0) | トラックバック(0) | まんま暮らし

簡単なこと

(2014.5.22)

詩の話が続いてしまいますが、

池澤夏樹の「この世界のぜんぶ」という本の中に、こんな詩がのっています。



「木になる」


まずは土地を選ぶのが大事で

そこにすっくと立てればしめたもの

髪の間を抜ける風、陽光、土の匂い、水の気配、

すべて正常に受信していることを確認する

(コンピューターの自己診断プログラムみたいに)

あとは満ち足りた気持ちで十年ばかり

そのまま立って待てばいいのさ

そう、簡単なことなんだよ、実際

木になるのは




この詩を読むと、自分の中で力んでいたものが、フッと抜けます。

そう、簡単なこと。

ただ待てていないだけ。



2014.11.22 | | コメント(0) | トラックバック(0) | まんま暮らし

寄り添う人

(2014.5.22)

宮沢賢治の「雨ニモマケズ」が好きです。

特にこの部分。



東に病気の子供あれば

行って看病してやり

西に疲れた母あれば

行ってその稲の束を負い

南に死にそうな人あれば

行ってこわがらなくてもいいといい

北に喧嘩や訴訟があれば

つまらないからやめろといい

日照りの時は涙を流し

寒さの夏はおろおろ歩き

みんなにでくのぼーと呼ばれ

褒められもせず

苦にもされず

そういうものに

わたしはなりたい



そういうものになりたい、と思う。

打算なく、ただただ寄り添うことができる人。

でも、まだまたそこからは遠い自分がいる。

だからせめて、そういう人の近くにいたい、そういう人に会って話をじっくりきいてみたいと思うのです。

2014.11.22 | | コメント(0) | トラックバック(0) | まんま暮らし

季節の贅沢

(2014.5.18)

今の時期は暖かくて蚊も少ないので、
わが家の日曜の朝食は、天気が良ければ外で食べることが多いです。

食べるものはありあわせで、それぞれ好きなものを、と、バラバラになることもしばしば。

子どもはパン、私はごはん。
(少々お見苦しい写真ですが)

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庭で育てているパクチーを採って、そのまま納豆ご飯に入れ、ナンプラーをたらしていただく。

旅行や外食に行けずとも、季節がくれる贅沢なごはん。贅沢な時間。

2014.11.22 | | コメント(0) | トラックバック(0) | まんま暮らし

まんま暮らしの会@いえ vol.1

(2014.5.15)

まんま暮らしの会@いえを開催しました。

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当初は20人くらい来ていただければ、、
と思っていましたが、予想を大きくこえて30人以上の方にご参加していただけました。


普段生活している「ケ」の場所で、
普段住んでいる「ケ」の建物での開催。

別に豪邸ではありません。
面積90平米弱の、少しだけまわりに緑の多いだけの住宅です。

電車に乗って遠くから来ていただいた方も何人かいらっしゃいましたが、大体の方は自転車や徒歩でいらしてくださいました。

その方たちにとっても「ケ」の日に立ち寄れる「ケ」の場所。

皆さん、思い思いに講座を聴いたり、座談会に参加したり、本を読んだり、本を肴にお話されてたり、ランチを楽しみながらお話してたり、マッサージやカウンセリングをしてもらったり、初めて会う方との交流を楽しんでいたり、、、

ほとんどの方は3時間以上ゆっくりと過ごしてくださってました。

そしてみなさん、「すごく楽しかった!次回も絶対来ます!!」と言って
名残りおしそうに帰って行かれました。

普段生活している「ケ」の場所が、こんなにも楽しんでもらえる場所になる。そのことがとても嬉しかったです。

かなり至らないホスト役でしたが、来てくださったみなさん、ありがとうございました。

そして、一緒に会を開催してくださった、まろ輝らスマイルさん、ワッカトリエさん、ムーンガーデンさん、急遽お手伝いしてくれたフロモハさん、本当にありがとうございました。

写真は看板と、マッサージの座談会の様子です。バタバタしていて図書室など、他の写真を取り忘れてしまったので、どなたか写真を撮ってくださった方がいたら投稿していただけると嬉しいです^ ^

また、私自身は参加できなかった講座や座談会、ランチや施術、図書室等の感想を書いていただけたら、とても励みになります。


次回は6月18日を予定しております。
詳細はまた改めてお知らせしたいと思います。

本当にありがとうございました。

2014.11.22 | | コメント(0) | トラックバック(0) | まんま暮らし

豆のような人になりたい

(2014.5.10)

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豆が好きです。
いつも色々な種類を常備していて、我が家のケの日の食卓に欠かせないものです。

甘く煮ても、しょっぱく煮ても、カレーにしても、サラダにしても、スープに入れても、ソースにしても、ごはんと一緒に炊いても、お菓子にしても美味しい。

大人も子どもも赤ちゃんも大好き。

水につけると時間をかけてゆっくり吸収して大きくなる。

煮るとアクがたくさん出てくるけど、丁寧にアクをとって、ゆっくり長い時間をかけてコトコト煮ていると美味しくなって、色々なものになる。

、、、と書いていて思いました。

あぁ、豆のような人になりたいかもしれない、って。

少しくらい、アクは残ってるままの方がいいかもしれないですね。

2014.11.22 | | コメント(0) | トラックバック(0) | まんま暮らし

満ちるを待つ

(2014.5.7)

1年半前の秋、近くの公園に花摘みに行ったら、公園管理のおじさんに球根をいただきました。

去年の春は葉っぱだけで、花が咲きませんでした。

だけど、お日さまの光をたくさん浴びて栄養を球根に蓄え、今年は花を咲かせました。

咲いたのはアイリス。



公園からやってきた、美しい命。

場所が変わったばかりの時は咲けなくても、芽を出し、葉をつけ、色々なものを吸収して色々なものをを蓄え、そうしてそれが満ちた時に咲くのは、植物も人も一緒なんですね。

そうやって満ちるのを、子どもも、自分自身も、焦らず待ってあげたいです。

2014.11.22 | | コメント(0) | トラックバック(0) | まんま暮らし

母から私、私からこどもへ

(2014.5.5)

私の考えるまんま暮らし。

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ある方がこれを読んで、谷川俊太郎の詩みたいだね、と言ってくださいました。

最初それを言われた時はびっくりしました。

みんなに伝わりやすい文章で書いただけで、詩を書いてるつもりはなかったですし、そんな大それたことを!という気持ち。


後からジワジワと、すごく素敵なことを言っていただけたのだと、すごく嬉しくなりました。


子どもの頃、私は毎日母に絵本を読んでもらっていました。その中には谷川俊太郎さんやまどみちおさんの本もたくさんありました。

そのせいか、私はずっと詩が大好きです。癒されたり、励まさらたり、大きな支えになってもらっている。すごく大切な友達。

それが知らない間に自分の一部になっていたことがすごく嬉しかった。


私もいま子どもたちに、ことばあそびうたなど、リズミカルな詩の絵本をよく読んであげています。


子どもたちも少しずつ、詩と仲良くなってくれたら嬉しいな、と思います。

母から私、私から子どもへと続くもの。

朝のリレーのように。

2014.11.22 | | コメント(0) | トラックバック(0) | まんま暮らし

自然と時間が作るごちそう

(2014.5.2)

2月の頭に大豆と同量の麹の味噌と、倍量の麹の味噌、2種類を仕込みました。

倍量の方は発酵が早いので、3ヶ月後のいま、使い始めました。

まろやかなので和え物にも使いやすいので、切って干した大根とキャベツ、それに胸肉を茹でてさいたものを、味噌・すったゴマ・酢で和えていただきました。

コリコリして、さっぱりして、コクがあって、素朴だけれど、自然と時間が作ってくれたごちそうでした。


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2014.11.22 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 料理

タケノコの物語

(2014.4.29)

友達からタケノコをいただきました。

友達は、お子さまのお友達のおじいちゃんからタケノコをいただいたそうです。

私はものづくりの活動を通してその友達と知り合いました。

私がものづくりをやっていなかったら、

友達のお子様が、そのおじいちゃんの孫と友達じゃなかったら、

そのお友達と会う時期が少しでもずれていたら、

このタケノコは、こうして今夜の食卓にあがることはありませんでした。

縁で繋がって、はるばるうちまでやってきたタケノコ。

フライや漬物にして、子どもがミミズを放したミニ菜園で採れた葉物野菜と一緒にいただきました。

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タケノコひとつとっても物語がある。

暮らしには、物語がたくさん散らばっている。

2014.11.22 | | コメント(0) | トラックバック(0) | まんま暮らし

好きは好きを呼ぶ

(2014.4.29)

息子が楽しみにしていたハチが我が家にやってきました。

息子は植物が大好き。
野菜が育つのを見るのも大好き。

ハチは受粉を助けてくれるから好き。
ミミズは土を耕してくれるから好き。
クモは害虫を食べてくれるから好き。

好き、は、好き、を呼ぶ。


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2014.11.22 | | コメント(0) | トラックバック(0) | まんま暮らし

いまを楽しむ

(2014.4.26)

春の庭をパッと明るくれている樹木、シモツケ。


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落葉樹のシモツケは、春になると赤っぽい葉が芽吹き、一ヶ月もしないうちに黄緑に、その後赤い無数の花をつけて葉は深い緑になり、そして落葉していきます。

カラーリーフとして有名なわけでもないシモツケですが、一瞬一瞬がこんなにも美しい。

人も一緒ではないでしょうか。

有名だとか、才能があるとかじゃなくても、意識すればそれぞれが美しい。

子どもなんて、一瞬一瞬が美しく、あっという間に変化していきますよね。

「いま」の暮らし、「いま」の家族、「いま」そばにいる人たち。

その「いま」をまっすぐ見つめて楽しみたいです。

2014.11.22 | | コメント(0) | トラックバック(0) | まんま暮らし

まんま暮らしと必然

(2014.4.25)

なぜ、まんま暮らしが大切だと思うようになったの?そのルーツを詳しく知りたい。

そう聞かれて、考えました。

そして頭に浮かんだのは、

「それが必然だったから。」

ということです。

半年前に、私の個人のブログに、必然について書いたことがあります。

非常に長いのですが、そのまま載せますので、もしルーツを知りたいと思って下さる方がいたら、読んてみて下さい。

**********************

必然、ということ。

私は本が大好きで、高校から社会人になるまでは、年に500冊ほど読んでいたと思います。

アイデンティティが固まる前に本をたくさん読んでいて良かった、そのおかげで、若いうちに色々な考えを吸収することができたと思っています。

また、本のおかげで、自分にとって大切な言葉に出会うこともできました。

私にとって大事な言葉はたくさんあります。

バランス、中庸、必然・・・・・

最近はこの「必然」を感じることがとても多いです。

偶然と必然。

偶然は、因果がなく起こるもの。
必然は、自分が選んだことの結果。起こるべくして起こったこと。

私は、ある時点から自分に起こることは、ほとんど必然だと考えています。

自分が選んだことの先で出会った縁は全て必然だと。

私にとっての点は、高校入学です。

先輩から自由な校風について聞いていいなと思い、自分でその高校に入ることを決め、勉強して入学しました。

その高校の部活で知り合った友達は、私の人生においてかなり大きく関わってくることになりました。

後に設計事務所に勤めることになったのも、主人と出会ったのも、その友人との縁。

また、自分を丸出しにして他人と深く関わって暮らすことの楽しさ、心地よさを教えてくれたのは、ルームシェアした高校の女友達でした。

高校でやった演劇に興味を持ち、舞台意匠がおもしろそうだぞ、と思って、舞台意匠だけを学べるアメリカの大学へ留学をするつもりでしたが、家庭の事情で高3の秋に進路を変更し、住居学を学べる大学に入りました。

けれど、住居学も自分のやりたいこととちょっと違う気がして、その後に建築の専門学校でに入りました。

そこで知り合った先生に、最初に勤めた設計事務所を紹介してもらいました。

そうこうしている間に今の主人と出会い、結婚を意識しました。

そして主人との間に子供を授かり、自分の暮らし方、働き方を考え、私なりの衣・食・住を提案することを職にしたいと願い、できることから少しづつ始めました。

環境が気に入って選んで住み始めたこの場所には、相手のことを思いやれる人たちがたくさん住んでいて、志に向かって進んでいる仲間がいる。

応援して、支えてくれる方たちがいる。

そして、何よりも大切な、愛おしい家族がいる。

すべて、必然なんだと感じています。

だから、この先何十年後どうなるかはわからないけれど、今は、自分が選んできた道に自信を持って、

その道での必然の出会いに感謝して、進んでいきたいな、と思っています。

これからも起こる、そして、出会う必然。

辛いこともあるだろうけれど、楽しみな気持ちの方が強い。

そのことが何よりも嬉しいです。


**********************

こんなことを書いていました。

私のまんま、環境のまんまにあわせて、自分で選んだり決めながら歩いてきて、いま、必然的にここにいる。

それが、まんま暮らしのルーツなのだと思います。

みんな、ひとりひとり違う必然を愛しみ、楽しめますように。

2014.11.22 | | コメント(0) | トラックバック(0) | まんま暮らし

身の丈に合った、時々+αな生活

(2014.4.23)

私は、身の丈に合った生活が好きです。

好き、というか、しっくりくる、というか。身の丈に合っているんですもの、しっくりきて当然ですよね。

身の丈に合っていると言っても、身の程をわきまえてるとか、お金の使い方が相応だとかとも少し違っていて、「.いま」の自分が無理ない範囲でのびのびとやるイメージです。

例えば、私はお花が大好きだけど、日々手をかけることができない。そんな私の身の丈に合った花はハナニラで、何も手入れをしなくても元気に球根を増やし、いまの時期には綺麗な花をたくさん咲かせてくれる。

そんなかんじ。


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だけど時には、身の丈+αのこともやってみたくなる。

+αのことをやるのには1人の力では難しいから、人の力を借りることになる。

家族の力だったり、親切な近所の方だったり、友達だったり、志をともにする人だったり。

その人たちがいるから+αのことができる。そのことに本当に感謝。

これからも、私の身の丈+αで感謝しつつ、私のまんまで暮らしていけますように。

2014.11.22 | | コメント(0) | トラックバック(0) | まんま暮らし

春冷えにしょうが

(2014.4.21)

しばらく暖かい日が続いていましたがら昨日今日と寒い日が続きましたね。

こんなふうに急に寒くなったり、日中暖かくても夜になって急に冷えたりすると、手足が冷たくなります。

春冷え、ってやつですよね。

冷え対策として生姜が良いので、冬から春にかけて生姜シロップが重宝します。

お湯で割るのはもちろん、炭酸やお酒で割っても美味しいです^ ^

シロップにするためにスライスして砂糖と煮出した生姜を干せば生姜チップスに。

こちらもまたおいしく、ついつい手がのびてしまいます。


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2014.11.22 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 保存食

まんま暮らしとパッシブ

(2014.4.20)


「まんま暮らし」を考える時のベースのひとつが「パッシブ」です。

「パッシブ」というと、なんだか消極的でマイナスなイメージを持ってしまうかもしれませんが、建築におけるパッシブデザインとは、環境や自然に対して受動的に、太陽の光、熱、風、植栽などの「自然にあるもの」を、そのままの形態で利用し、快適な暮らしを実現できるようにデザインすることです。

ソーラーパネル発電など、機器を用いてエネルギーとして利用する考え方はアクティブデザインとなります。

私はこの、パッシブデザインという考え方がとても好きです。

これってそんな難しいことではなくて、例えば自宅の設計をする時も、南北・東西に窓を配置して、風があるときはエアコンを使わなくても通風で涼をとれるようにし、2階にリビングにして大きな窓と奥行のある庇を設け、昼間は照明をつけなくても明るく、冬の晴れた日は暖房使わなくても太陽熱で暖かくなるようにし、夏は直射日光が室内に入らないようにしました。

こういうのって昔から取り入れられている方法ですよね。

特別な工法や機器を使わなくても、背伸びしなくても、パッシブデザインを取り入れることはできるのです。

このパッシブの考え方、私にとっては「暮らすこと」全てにおいて、常に自分のそばにあると感じました。

自分をとりまくものに寄り添った暮らし。

例えば、季節のまんまを感じて暮らす。

例えば、自然のまんまを楽しんで暮らす。

例えば、家族のまんまに寄り添って暮らす。

例えば、そのまんまの自分や子供を愛して暮らす。

まんま暮らしとは、パッシブな暮らしでもあるのです。

2014.11.22 | | コメント(0) | トラックバック(0) | まんま暮らし

待つを楽しむ

(2014.4.19)


昨日、タンポポが綿毛になるのを楽しみ待つ子どもの話を書きながら、こんなことを考えていました。

そういえば、子どもはいちごの花にハチがきて受粉してくれるのも楽しみに待っていて、ハチがいるのを見た時にすごく喜んでたな。

私も、庭で植物を育てていて1番嬉しい気持ちになるのは、花が咲いた時や実がなった時ではなくて、つぼみができた時かもしれないな。

いつの頃からか、「いつ」かはっきりしないものを待つのが苦手になってしまっていたけど、いつになるかわからないことを待つことはすごく楽しくて嬉しいことだったんだな、と。

子育ても、他の子よりもちょっと成長の遅い部分があったりうまくできないことがあったりすると、ついつい焦ってしまったり、なんとかしようと思ってしまうけど、その子の成長を「待つ」ことの楽しみや喜びがあるんですよね。

そして、待つことは、いまを楽しむことでもある。

自然や子どもは、やっぱり偉大な先生だ。


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2014.11.22 | | コメント(0) | トラックバック(0) | まんま暮らし

まんま暮らし

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「どこか」ではなく
「ここ」で、
家族のまんま
自然のまんま
季節のまんま
あなたのまんまで
暮らそう。

そんな暮らしを「まんま暮らし」と名付けてみました。

まんま暮らしは、「ケの日を楽しもう!」と「ただいまのそばで」をのふたつを柱として考え、活動しています。

【ケの日を楽しむ】

そのまんま家仕事をして
そのまんま公園で遊べる
自然のまんまの上質な素材の服を来て、
この場所でうまれた食べものを
季節を感じるまんまいただく幸せ

【ただいまのそばで】

このまんまの場所で
家族のまんまに寄り添い
子どものまんまを愛し
あなたのまんま働き
あなたのまんま生きるには
ただいまのそばがちょうどいい

*************************************************************************************
半年前、「まんま暮らし」を立ち上げました。
facebookでの投稿しかしていませんでしたが、少しづつこちらに移していこうと思います。

「まんま」のカタチはひとりひとり違います。
あなたの「まんま暮らし」はどんな暮らしでしょうか?

自分のまんま暮らしをみつめて、少しでも「ケ」の暮らしを愛おしく感じる人が増えたらいいなと思っています。

2014.11.22 | | コメント(0) | トラックバック(0) | まんま暮らし

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プロフィール

ちぃ

Author:ちぃ
猪突猛進系。
思い立ったら即行動。
嘘をつくのは苦手です。

2男1女の母となり、あっさり親バカになりました。

アトリエ9建築研究所等で不動産コンサルタント1年、建築デザインの設計監理5年経験。出産育児による退職後はsunpolaboを主宰し、暮らす服や雑貨のデザイン開発から制作までを行っています。また、ひとりひとりのポテンシャルを最大限に活かす生活空間づくりの提案等、「まんま暮らし」な衣食住を提案しています。

宅地建物主任者
福祉住環境コーディネーター2級
整理収納アドバイザー1級

家の前は緑溢れる自転車道で近くには小金井公園があり、いつも四季を感じて生活しています。

色とりどりに美味しそうなものが詰まった御膳のようなブログが書けるよう、精進したいと思います。

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