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池袋と麻痺

ちょっとまじめなおはなし。

池袋に住み始めたころ、駅の階段を上ろうとしたら、上から血まみれの男性が転げ落ちてきたことがありました。通行人たちはそれを見ても何もしようとしない。
とりあえず駅員を呼びに行って戻っても、遠巻きに見ているか、迷惑そうに避けて通るだけ。その対応にびっくりして、「みんななんて冷たいんだろう。」と思いました。

そして昨日、池袋で電車から降りたホームに、嘔吐物まみれで倒れている男性がいました。しばらく前からそこで倒れているようだったのですが、誰か既に駅員を呼びに行ったかもしれないな、と思いながらもとりあえず駅員に報告すると、ホームでで倒れている人がいることを知らないようでした。

私はそれを知ってぞっとしました。
いろんな年代の人がこんなにいっぱいいるのに、誰もが無視をしている。これはいったいなんなんだろう、と。
「都会の人は冷たい」とかではないような気がしました。

「なぜなんだろう?」
「酔っ払いには関わりたくないから?」
「終電間際で急いでいるから?」

考えているうちに、高校の時「はだしのゲン」の作者が特別講演会で話した戦時中の話を思い出しました。
それは、「あまりにも人が死にすぎて、道端に死体が転がっていてもなんとも思わなくなった。」という話。

今の池袋はそういう状態なのかもしれないな、と思いました。

池袋中に人が転がっていても、あまり気にならなくなる。麻痺してくる。

そして、私も一緒だなと思った。この年になると、誰かが亡くなったり、病気になったり、傷ついたりすることが増えてくる。そんな話をいっぱい聞いて、そして自分の生活も大切で、そんなことを繰り返していると、他人の痛みに対して麻痺してくる。

ある程度はしょうがないことなのかもしれない。
でも、そのまま流されていくのはとても怖い。

無理にやさしくなろうとは思わないけれど、やさしさがぼろぼろと流れ落ちていくのは食い止めたい。

泊まりにきた友人と「やさしさ」について話しつつ、
そんなことを感じた昨日でした。

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2005.11.29 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 社会

抱けないあの子

食欲の秋まっさかりの今日この頃、
夏前から徐々に太り始めてきていた私は、さらに拍車をかけて体重増加。
そんな私の頭の中は、いつも同じ曲が流れている。

それは、ユニコーンの「抱けないあの子」

♪素直な髪が肩まで伸びる頃
5キロ9キロ12キロ太りだす~

これから忘年会シーズン到来なのに、
やばい、やばい。

2005.11.14 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 日々のできごと・感じたこと

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プロフィール

ちぃ

Author:ちぃ
猪突猛進系。
思い立ったら即行動。
嘘をつくのは苦手です。

2男1女の母となり、あっさり親バカになりました。

アトリエ9建築研究所等で不動産コンサルタント1年、建築デザインの設計監理5年経験。出産育児による退職後はsunpolaboを主宰し、暮らす服や雑貨のデザイン開発から制作までを行っています。また、ひとりひとりのポテンシャルを最大限に活かす生活空間づくりの提案等、「まんま暮らし」な衣食住を提案しています。

宅地建物主任者
福祉住環境コーディネーター2級
整理収納アドバイザー1級

家の前は緑溢れる自転車道で近くには小金井公園があり、いつも四季を感じて生活しています。

色とりどりに美味しそうなものが詰まった御膳のようなブログが書けるよう、精進したいと思います。

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