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絵本の紹介~1歳前後に~

元気な長男が昼寝に入ったので、インフルエンザの次男もやっと寝ることができました。
次男が病気だと、すぐ次男にちょっかいを出す長男を怒りがちになっちゃうからかわいそうです。起きたら一緒に楽しくお絵かきでもしようっと。

さて、絵本の紹介第2弾です。(前回はコチラ→絵本の紹介~やんちゃっこの絵本~
今回は1歳前後の子供向きの本です。


「くだもの」
本物そっくりのあたたかいタッチでくだものが描かれた絵本。
左ページにはまるごとのくだもの、右ページにはむかれたくだものを「さぁ、どうぞ」とさしだす手。この手がとても優しいのです。そのせいか、図鑑の写真やかわいく描かれた果物よりも喜んでみていて、絵本の手から果物を受け取ってモグモグ食べる真似をします。

くだもの (福音館の幼児絵本)




「ころころ」
色とりどりのボールが、坂道、でこぼこ道、階段・・いろいろな道をころころと転がっていく、絵が美しい本です。「ころころころ」という言葉を、その場の場面に合わせて色々なイントネーションで読んでいるのですが、子供たちも楽しそうに聞いています。3歳の長男も大好きで、一緒になって「こーろ、ころ!」と読んでいます。

ころ ころ ころ (福音館の幼児絵本)




「もこもこもこ」
「ころころ」と同じ元永 定正さんのイラストで、文章は谷川俊太郎さんです。
「しーん」「もこ」「にょき」といった擬態語で構成された本で、音のかんじが読んでいる方も楽しいです。短いので一歳くらいでも飽きずに読んであげられます。

もこもこもこ (ぽっぽライブラリ みるみる絵本)





三冊とも昔からあるメジャーな本ですが、やっぱり良い本はいつの時代も良いんだなー、と感じます。


みずさんが紹介してくれた「ちびゴリラのちびちび」読みました。とっても素敵な本ですね。
「みんな ちびちびが だいすきでした」のところで、長男はいつも嬉しそうににっこりします。子供に愛を伝えるのにも非常に良いほんでした。

ちびゴリラのちびちび




まゆたこさんが紹介してくれた「モグラバス」は見つからず、「へんしんトンネル」は現在他の図書館から取り寄せ中です。こちらも読むのが楽しみです♪



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2012.01.20 | | コメント(6) | トラックバック(0) |

絵本の紹介~やんちゃっこの絵本~

長男が2歳半になった頃から、寝る前に2冊の絵本の読み聞かせを日課としています。
1冊は私が選んだ本、もう1冊は長男が選んだ本です。

私自身が小学校低学年まで毎晩母に読み聞かせをしてもらっていて、その時間が大好きだったことや、おかげで本が好きになったことで、絶対に自分の子供には寝る前の読み聞かせをしようと思っていました。

ですので、それまでも何度も絵本を読もうとしましたが、長男は私が読むのを聞かずに自分でぺらぺらと本をめくってしまうので、きちんと読み聞かせることができませんでした。

私が絵本を読むのにきちんと耳をかたむけられるようになったのがちょうど2歳半頃。

それでも最初は読んだ後にテンションがあがってなかなか寝付けずにいましたが、今では寝る前の読み聞かせが儀式となり、「そろそろ寝るよ~。」と言うと、ウキウキと本を選んで持ってきて、読み終わった後、10分後くらいには寝付けるようになりました。

毎晩2冊の本を読んで10ヶ月。
2×10×30=600回以上は絵本を読んでいることになります。

幸い保育園で自由に絵本を借りられるので、毎日違う本を読んだり、再度読みたくなった本をすぐに借りることができます。

その中でも長男の食いつきが良かったもの、私からみても良い本だな~、と思えるものを少しづつ紹介したいと思います。


「だれのズボン?」
やんちゃっこの絵本というシリーズの1で、スェーデンで大人気の絵本だそうです。北欧らしい色合いが素敵。ぶたくまさん、うさぎさん、とりさんがお出かけのためにズボンや靴、帽子をはくのですが、ほかの子のものをはいてしまって・・・。とぼけたかんじの短い絵本です。
「あれれ、へんですね。」のところで、いつも子供が大笑い。言葉が分かり始めた一歳半くらいからの子供に良さそうです。

だれのズボン? (やんちゃっ子の絵本 1)




「だれがきめるの?」
やんちゃっ子の絵本2。こぐまさんが、「ねるのやだ!」「ヨーグルトやだ!」と、やだやだを繰り返し、しまいにはお母さんにヨーグルトをかけてしまいます。お母さんも「いいかげんにしなさい!!」と怒る。だけどやっぱり2人はいつも一緒でぴったりくっついてる。本の中にあるのはイヤイヤ期の子供とお母さんの姿そのものです。

「さぁ、おしまい。もう ねる じかんよ」
おとなって いつも そういうんですよね。
「おしまい じゃないもん!もういっかい よんでよ!」
こどもって いつも そういうんですよね。

全身が顔でできているような表情豊かなキャラクターたちのやりとりは、大人も子供も共感して読めます。
イヤイヤ期の2歳前後の子供に読むのが良さそうです。

だれがきめるの? (やんちゃっ子の絵本 2)




「だれのおばあちゃん?」
やんちゃっ子の絵本3。こぐまさんはおばあちゃんが大好き。でも、いとこは、そんなおばあちゃんを独り占めしようとするから、大っきらい!だけど、いとこがかなしい気分になると、ちょっとかわいそうにもなって・・・。
子供の複雑なきもちをあらわした絵本。私はいとこを弟におきかえて読んだりしています。文字はそんなに多くはないですが、3歳前後の子供向けかな。

だれのおばあちゃん? (やんちゃっ子の絵本 3)





たくさんの絵本を読んで、いろいろな気持ちを感じてもらえますように。



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2012.01.07 | | コメント(11) | トラックバック(0) |

優しさについて~魔王から考える~

ここのところ、優しさと現実についてぼーっと考えています。

それで、なんとなく浮かんできたのが伊坂幸太郎の「魔王」に出てくるこんなシーン。
女性二人がムッソリーニの最期について語る会話。

「ムッソリーニは最後、恋人のクラレッタと一緒に銃殺されて、死体は広場に晒されたらしいんだよね。」

「群集がさ、その死体に唾を吐いたり、叩いたりして。で、そのうちに、死体が逆さに吊るされたんだって。そうするとクラレッタのスカートがめくれてね」

「群集はさ、大喜びだったんだっってさ。いいぞ、下着が丸見えだ、とか興奮したんじゃないの。いつの時代もそういうノリなんだよ、男たちは、いや、女もそうだったんだろうね。ただ、その時にね、一人、ブーイングされながら梯子に昇って、スカートを戻して、自分のベルトで縛って、めくれないようにしてあげった人がいたんだって」

「まあ、実話かどうかは分からないけれど、何だか偉いなあ、とは思うよね」

「実は、わたしはいつも、せめてそういう人間にはなりたいな、と思ってたんだ」


私も、そういう人間になりたい、そうでありたいと思うのです。

日々の生活があって、子供がいて・・・優しくありたい、正しくありたいと願っていても、現実は目の前にある状況に流されてしまうことは少なくない。それでも、その中で自分にできることはきちんとできる人間でありたい。

その気持ちを、いつも心の片隅に留めておこうと思うのです。


魔王 (講談社文庫)


2009.12.14 | | コメント(0) | トラックバック(0) |

心のガラス窓(「きみが住む星」より)

悲しいことがありました。

けれど、主人の胸でたくさん泣いたこと、
主人が毎日早く帰ってきてずっとついていてくれたこと、
親が家まで励ましに来てくれたこと、
姉弟が手助けしてくれること、
友人が一緒に胸を痛めて優しい言葉をかけてくれたこと、
友人におめでたいことがあったこと、

たくさんのそういうことで、私はスクスクと前向きに元気になれます。


夫婦をはじめとしたたくさんの絆が深まることを感じ、喜びと悲しみ、存在と喪失、傷と癒しが隣り合わせにあることを感じ、人生というものが積み重なってできていることをリアルに感じます。


それでもふいに私の心を傷つけるものもある。そんな時は、池崎夏樹の『心のガラス窓』という詩を思い出します。

それは、こんな詩。


「ぼくたちはみんなピカピカの傷一つないガラスを心の窓に嵌めて生まれてくる。それが大人になって、親から独立したり、仕事に就いたり、出会いと別れを重ねたりしているうちに、そのガラスに少しずつ傷がつく。時にはすごく硬い心の人がいて、そういう人が大急ぎでそばを走りぬけると、こっちの心にすり傷が残る。夜の空から隕石のかけらが降ってきて心の窓にぶつかってはねかえることもある。少しずつ傷の跡が増えてゆく。

でもね、本当は、傷のあるガラス越しに見た方が世界は美しく見えるんだよ。花の色は冴えるし、たった一本の草がキラキラ光ることもある。賢く老いた人たちがいつもあんなに愉快そうに笑っているのは、たぶんそのためだろうとぼくは思う。年をとるって、そういうことじゃないかな。だから元気を出して。」


今、事情があって息子を姉の家で預かってもらっているのですが、日曜日に迎えに行ってきます。来週からまた始まるドタバタ生活が待ち遠しいです。それは、とても幸せなことだなぁと思うのです。



『心のガラス窓』の詩が載っているのは「きみが住む星」という本です。
手紙に写真が添えられているカタチになっているのですが、その写真がまた素敵です。
私の大好きな1冊です。

きみが住む星


2009.11.13 | | コメント(0) | トラックバック(0) |

「ふつうの幸せ」を手に入れる10のルール とは?秋のおとを聞きながら

私の住んでいる家は北は梅林、西は栗林に囲まれていて自然がいっぱいです。夏はせみの鳴き声が鳴り響き、窓を開けたままだとテレビの音が聞こえないくらいでした。

最近は朝夕が涼しくなり、外から鈴虫の声が聞こえてくるようになりました。

季節の変わり目は体調を崩しやすいけれど、耳や目、肌で変化を感じると、なんだかちょっぴり幸せな気分になります。


ところでさきほど、鈴虫コーラス隊をバックに伊坂幸太郎の「陽気なギャングの日常と襲撃」を読み終わりました。「陽気なギャングが地球を回す」の続編で、文庫化してから3年も経ってやっと読みました。

最近現場に泊まり帰ってこないことが増えた主人と、夜なかなか眠らない息子を抱え、ちょっと疲れた体(というより脳かな?)に小気味良いスパイスを与えてくれる本でした。


私は本を読むことが好きで、純文学、ミステリー、SF、ノンフィクション、エッセ、歴史、思想哲学、政治経済、人物伝と何でも読みあさる雑食なのですが、いわゆるハウツー本はあまり読みません。「~の品格」や「~で成功する~の方法」や「~の話し方」などの類をいくつか読んだことはありますが、読み終わった後に何かを押し付けられたストレスを感じてしまい、ちょっと苦手なのです。

そんな私ですが、今日新聞の広告に出ていて気になる本がありました。
香山リカの「しがみつかない生き方」です。
広告にはこのように書いてありました。

↓↓↓↓↓

「ふつうの幸せ」を手に入れる10のルール

1.恋愛に全てを捧げない
2.自慢・自己PRをしない
3.すぐに白黒をつけない
4.老・病・死で落ち込まない
5.すぐに水に流さない
6.仕事に夢をもとめない
7.子供にしがみつかない
8.お金にしがみつかない
9.生まれた意味を問わない

どれもなるほどと思うし、できる女系の雑誌の逆をいく考えにブラボーと思いますが、一番気に入ったのはコレ。

10.<勝間和代>を目指さない


彼女はすごいと思うけど、彼女がたくさんいたら・・・怖いです。




しがみつかない生き方―「ふつうの幸せ」を手に入れる10のルール (幻冬舎新書)


2009.09.12 | | コメント(0) | トラックバック(0) |

本屋大賞

今日の朝刊を読んでいたら、『ゴールデンランバー』で本屋大賞をとった伊坂幸太郎がインタビューで出ていました。

はじめてラッシュライフを読んだ時、本当に騙し絵のような構成と、そこにきちんと人間がかかれていて、「なかなかうまい作家さんだな。」と思いました。

そしたら高校の先輩と知ってびっくり、更にファンになって他の本も読んでみました。

おそらく贔屓目でなく、伊坂幸太郎は良い。

そう思っていたので、今回の受賞はとても嬉しいです。

死神の精度も見にいかなきゃ。


ゴールデンスランバー (新潮文庫)


ラッシュライフ (新潮文庫)


 

死神の精度 (文春文庫)

2008.04.09 | | コメント(0) | トラックバック(0) |

B型的性格

近頃、恐ろしいほど暇です。こんな頻繁に日記書いてしまうほど暇。

まず、相変わらず熱が下がりません。病人の妊婦は寝てるのみというのが相場です。
そして、主人が仕事で遠くの現場に常駐しているため実家におり、家のことは全て母がやってくれます。
最後に、主人は今仕事がかなり忙しく、2週続けて休みなし。当然構ってもらえません。

最初の頃は元同居人や中友に駄々をこねてお見舞いに来てもらいましたが、立て続けに何回も来てもらう訳にもいかず。。

そこでとりあえず、家にある本を読み直し始めました。
作家あいうえお順に。

まずは赤川次郎と浅田次郎、阿刀田高で5冊。
これは楽勝。

次は池澤夏樹。
22冊。しんどい。

その次は伊坂幸太郎。
6冊。今はこの途中段階で、挫折寸前。

この後、井上靖や江國香織、遠藤周作などの強敵が待ち構えている。
いつになったら「カ行」に進めるのやら…。

何がしんどいって、いくら好きな作家でも立て続けに読むのがしんどい。

途中で村上春樹だとか東野圭吾だとか挟めば気分転換にもなるのでしょうが、そうは問屋が卸さない…ではなく、B型的性格が許さない。

どんなに意味がなかろうと、一度決めたことは守りたいのです。

でもきっと、途中であっさりやめるのはできるんだよなぁ…。

さて、こんなんで超難関「マ行」(ざっと100冊近くある。宮本輝、宮部みゆき、宮沢賢治、三島由紀夫、村上春樹、その他マ行の作家は偉大です。)を乗り越えられることやら…。

同時に音楽もミュージシャンABC順に聞いていますムード

2008.03.30 | | コメント(0) | トラックバック(0) |

ことばあそび

なんのきこのき

このきはひのき

りんきにせんき

きでやむあにき


なんのきそのき

そのきはみずき

たんきはそんき

あしたはてんき


なんのきあのき

あのきはたぬき

ばけそこなって

あおいきといき


これは谷川俊太郎の「ことばあそび」のなかの「き」という詩です。
谷川さんは大好きで、ふつうの詩も好きなものがいっぱいあるけれど、時々童心にかえってこの「ことばあそび」を音読したくなります。
すると妙に落ち着く。
日本語って、ひらがなのパワーってすごいなぁと思います。


ことばあそびうた (日本傑作絵本シリーズ)


2006.10.15 | | コメント(0) | トラックバック(0) |

青い自転車

「長年続きが出なくて待っている本」
わたしにもそんな本があります。

フランスの作家レジーヌ・デフォルジュの「青い自転車」シリーズ。

舞台は第二次世界大戦のフランスで、ボルドーに住む美しい小悪魔的な女の子がレジスタンス活動を始め、それと同時に烈しく奔放な恋をするところから始まる物語。

自分勝手で性格が良いとは言えず、側にいたら友達にはなりたくないような女性なんだけれど、あまりにも人間臭くて魅力的。

高校校生のときにはまり、六巻くらいまで順調に買ってていたんだけれど、突如続きが出なくなった。
フランスでは、とうの昔に出版してるのに。

なんでなんで?

せめて英語なら頑張って原書を読もうかとチャレンジするかもしれないけど、フランス語じゃまったくさっぱりわかりません。

出版社に問い合わせてみようかしら?

青い自転車 青い自転車(1) (青い自転車 1)


2006.07.25 | | コメント(0) | トラックバック(0) |

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プロフィール

ちぃ

Author:ちぃ
猪突猛進系。
思い立ったら即行動。
嘘をつくのは苦手です。

2男1女の母となり、あっさり親バカになりました。

アトリエ9建築研究所等で不動産コンサルタント1年、建築デザインの設計監理5年経験。出産育児による退職後はsunpolaboを主宰し、暮らす服や雑貨のデザイン開発から制作までを行っています。また、ひとりひとりのポテンシャルを最大限に活かす生活空間づくりの提案等、「まんま暮らし」な衣食住を提案しています。

宅地建物主任者
福祉住環境コーディネーター2級
整理収納アドバイザー1級

家の前は緑溢れる自転車道で近くには小金井公園があり、いつも四季を感じて生活しています。

色とりどりに美味しそうなものが詰まった御膳のようなブログが書けるよう、精進したいと思います。

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